しろうず歯科クリニック

顎関節症ってどんな病気?具体的な症状や原因、治療法について解説

口を開けるとあごに痛みがある・カクカクと音がする、このような症状がある方はいませんか?その症状、顎関節症の可能性があります。

顎関節症と聞くと、あごの関節に異常が起きていると思われるかもしれませんが、顎関節症にも様々なタイプがあります。

そこで今回は、顎関節症について症状や原因などについて解説していきます。さらに治療法もご紹介いたしますので、ぜひ最後までご覧ください。

顎関節症ってどんな病気?

顎関節症とは、あごの痛み・口が開けにくい・カクカクなど関節音がするなど、あご関節やあごの筋肉の病気です。

顎関節症の国内患者数は1,900万人といわれており、2人に1人が経験するとされています。

10代後半から多くなり、20〜30代の女性に最も多くなっています。高齢になると患者数は減少していきます。

顎関節症の症状

顎関節症は、様々な症状が出るのが特徴であり、人によって軽い症状や重い症状など個人差があります。

顎関節症の代表的な症状を下記にまとめました。

他にも、症状はありますがこのうちひとつでも当てはまる方は、顎関節症の可能性があります。

重い症状の場合、そのまま放置してしまうとあごの機能が破壊されてしまうことがあるため、症状がある方は早めに歯科医院などを受診しましょう。

顎関節症の原因とは?

顎関節症の原因は様々ありますが、一般的にいわれている原因は下記の通りです。

顎関節症は、上下噛み合わせの異常が原因で起こるケースが多くあります。また、精神的ストレスや緊張があごの周りの筋肉を緊張させ噛み合わせがアンバランスになり、あご関節に負担をかけていることもあります。

顎関節症主な治療法

顎関節症の治療方法は、主に5つあるといわれています。

順番に確認していきましょう。

薬物療法

薬物療法は、薬で痛みを抑える方法です。

また、筋肉の緊張が強い場合にも使用されることがあります。

理学療法

理学療法は、電気を流したり、マッサージをしたりしてあご周辺の筋肉の緊張を緩和させる治療法です。

筋肉をほぐして血流を良くして痛みを軽減させます。

運動療法

運動療法は、ずれてしまった関節円板を元に戻す運動を行ったり、あご周りの筋肉のストレッチを行ったりします。口を開けられる量を増やすことが目的です。

スプリント療法

スプリント療法は、マウスピースを使用した治療法です。

マウスピースを装着することで、あご関節をリラックスさせます。昼間は、マウスピースを使用する必要がないので、日常生活への影響はあまりありません。

心理医学療法

心理医学療法は、食いしばりなどの原因になるストレスを取り除く治療法です。

顎関節症の原因ともいわれているストレスは、溜め込んでしまうと他の病気にもつながってしまう恐れがあります。

そのため、ストレスの根本へアプローチする必要があります。

顎関節症は再発する!

顎関節症は治療により症状を改善に導くことができますが、再発するケースが多く報告されています。

とくに、食いしばりや噛みしめの原因になっているストレスが原因で再発することが多い傾向です。そのため、治療後もストレス対策は行っておくことが大切です。

まとめ

ここまで、顎関節症について症状や原因などについて解説してきましたが、いかがでしたか?顎関節症は、身近な病気であり症状や深刻度も様々です。

しかし、顎関節症が深刻な場合、放置することは大変危険です。そのため、一度歯科医院で相談をしてみることをおすすめします。

医院紹介

福岡県飯塚市小正「しろうず歯科クリニック」

福岡県飯塚市のしろうず歯科クリニックは、親子三世代で通いやすい歯科医院を目指しています。

お子さま連れの方も安心して治療を受けられるよう、ファミリールームやキッズスペースを完備。

さらに、常勤の保育士がサポートし、親御さまが落ち着いて治療に専念できる環境を整えています。

また、院内はバリアフリー設計で、車いすやベビーカーをご利用の方も快適にご来院いただけます。

治療では、患者様との対話を大切にし、一人ひとりに寄り添った提案を心掛けております。

お気軽にご相談ください。

 

【医院名】しろうず歯科クリニック

【住所】〒820-0089 福岡県飯塚市小正124-6

【電話対応】0948-25-6117

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